ARTICLE 20
設備不良がある収益物件の任意売却
設備不良がある場合でも、状況を隠さず、見積・点検・修繕可能性を整理することで買主の不安を減らせる場合があります。 売主様の意思を、債権者・サービサー・買主が判断できる条件へ整理します。
冒頭結論:設備不良がある場合でも、状況を隠さず、見積・点検・修繕可能性を整理することで買主の不安を減らせる場合があります。 任意売却で本当に大切なのは、売主様の意思を早めに整理し、抵当権者・サービサー・買主が判断できる条件へ変えることです。
物件資料を整理して相談する
まずは現状を整理し、売主様の意思を通る交渉条件に変えていきましょう。 一棟マンション・収益物件では、レントロール、賃貸借契約、修繕履歴、設備リスク、買主DDの資料が価格と抹消条件に影響します。手元資料の有無から確認できます。
任意売却、競売回避、リースバック、居住継続は必ず実現できるものではありません。債権者の同意、競売手続の進行状況、買主条件、物件状況、資金状況等により可否が変わります。
免責・注意書き
本記事は、任意売却・競売回避・サービサー対応に関する一般的な実務整理を目的とした情報です。任意売却、競売回避、抵当権抹消、リースバックの成立を保証するものではありません。個別の法律判断、登記判断、税務判断、金融機関判断については、弁護士、司法書士、税理士、金融機関等へ確認してください。



